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オーストラリアのすぐ北にあるティモール島。西半分がインドネシア領で、東側が東ティモールになっています。
2002年に独立を果たすまで、20年以上にわたってインドネシアに支配され、インドネシアの武力による抑圧と独立闘争により、国は著しく荒廃しました。
独立後、日本からは、政府開発援助に加えて民間の援助団体(NGO)も荒廃した状況を立て直すべく支援に入りました。
そんなNGOのひとつ、ピースウィンズ・ジャパンは、質の高いコーヒー豆の生産で人々が自立できる収入を得られるようにと、東ティモールのエルメラ県レテフォホ地区でプロジェクトを始めました。
20年以上にわたる支援の結果、今では日本、アメリカ、ヨーロッパにスペシャルティコーヒーを輸出できるようになりました。
東ティモールのコーヒー栽培の歴史と現状など詳しくは、2021年5月2日付けブログをご覧ください。
http://blog.coffee-geography.com/?eid=149
さて今回のコーヒー豆ですが、レテフォホでは3年ぶりの豊作となりました。2023年と24年は生産量が非常に少なく、当店も十分仕入れることができない状況でした。
2025年は天候に恵まれ、コーヒーの木の開花期から収穫期にかけて適度な雨と日照が続いたことにより、コーヒーチェリー(コーヒーの実)は全体的に実りが良かったそうです。村では、久しぶりの豊作に笑顔が多く見られ、村全体に活気があふれていたそうです。
生産者の間では品質への意識が年々高まっており、豊作でも不作でもひとつひとつの工程を丁寧に行い、完熟チェリーの選別から果肉除去、乾燥までを慎重に進め、今回も量だけでなく香味の面でも安定した仕上がりになっています。
これまで気候変動による影響を目の当たりにしてきた生産者は、コーヒーの木の若返りや土壌改良への取り組みも引き続き進めています。
ビオポリと呼ばれる、木と木の間でコンポストを作る施肥方法や、直射日光による葉焼けを防ぐためのシェードツリーの多様化など、自然と共生する形での持続的なコーヒー生産が根づきつつあります。
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【豆の情報】
生産国:東ティモール
産地:エルメラ県レテフォホ郡レヌマタ村
生産者:レヌマタ村10世帯の農家さん
栽培地標高:1400~1800m
栽培品種:ティピカ、HdT、カティモール
精選方法:ウォッシュド
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<中深煎り>
【香味について】
・ほのかな苦みと酸味
・コクのある甘み
・後味にはプルーンのようなフルーツ感
レビュー
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