コーヒー豆のジオグラフィー

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  • 【ブレンド】ひと夏のナナセブレンド(深煎り) 100g

    ¥890

    ※お買い上げ個数が1個の場合は100g袋、2個の場合は200g袋、3個の場合は300g袋、それ以上の場合はこれらの組み合わせでお送りいたします。 ★これまでブレンドしていたメキシコ「チアパス カフェインレス(デカフェ)」が生豆在庫切れのため、メキシコが入荷する9月頃までエチオピア「シダモG2 カフェインレス(デカフェ)」を代わりに使ったブレンドを販売いたします。この夏約2ヶ月間だけ販売する期間限定のブレンドです。 ---------------------------------------- 【豆の情報】 次の3種類のコーヒー豆のブレンドです ●エチオピア シダモG2 カフェインレス(デカフェ) https://geography.thebase.in/items/148125168 ●インドネシア マンデリン トバコ https://geography.thebase.in/items/98584653 ●ブラジル ボンジャルディン農園 ブルボンアマレロ https://geography.thebase.in/items/125183266 ---------------------------------------- <深煎り> 【香味について】 ・ほど良い苦みにコクのある黒糖を感じさせる甘み ・後味にはわずかにフローラルな印象

  • 【インドネシア】マンデリンG1 ビンタンリマ(中深煎り)100g

    ¥870

    ※お買い上げ個数が1個の場合は100g袋、2個の場合は200g袋、3個の場合は300g袋、それ以上の場合はこれらの組み合わせでお送りいたします。 ---------------------------------------- ビンタンリマとは商品名です。 インドネシア語でビンタンとは「星」のこと、リマは「5」を意味します。 つまり五つ星という意味で、そのおいしさから現地の輸出会社であるエカヌサジャヤ社がつけました。 生豆自体は、マンデリンの産地として有名なトバ湖南にあるリントン地域の2地区の農家から集められたコーヒーの実(チェリー)が原料です。 生産農家は、ビンタンリマの品質を担保できるチェリーを収穫可能な小農家さんたちで、その農家さんたちと信頼関係を築いている仲買人のシレガルさんがエカヌサジャヤ社のパートナーとして長年原料調達に協力しています。 集められた原料は、エカヌサジャヤ社で一貫して精選処理され、どこかに保管されることもなく収穫から輸出までスピーディーに行われるため、これも高品質な生豆生産の理由のひとつです。 ---------------------------------------- 【豆の情報】 生産国:インドネシア 産地:スマトラ島北部リントン・ニ・フタ地区とパランギナン地区 生産者:この地域の小規模農家約40軒 栽培地標高:1400~1500m 栽培品種:不特定 精選方法:スマトラ式 ---------------------------------------- <中深煎り> ・酸味、苦みはわずか ・緑茶のようなグラッシーな(青草のような)印象 ・後味にはブラッドオレンジのようなフルーツ感と甘みの余韻

  • 【コスタリカ】タラス ピエ・サン農園 カツアイ レッドハニー(中煎り) 100g

    ¥900

    ※お買い上げ個数が1個の場合は100g袋、2個の場合は200g袋、3個の場合は300g袋、それ以上の場合はこれらの組み合わせでお送りいたします。 ---------------------------------------- ピエ・サン農園のオーナーは、ルイスさんとオスカルさんの兄弟です。 彼らは2009年にラ・リアというマイクロミルを立ち上げました。ミルとは、コーヒーの木の実を洗浄、選別、乾燥して生豆にするための処理場のことで、小規模なミルのことをマイクロミルと呼びます。 彼らは、所有する農園のコーヒーの木の実をラ・リアで処理して世界中に輸出していますが、ミルを立ち上げたばかりの2009年にいきなりCOE(コーヒーの国内コンテスト)で9位に入賞しました。そしてその後はほぼ毎年COEを受賞しており、その努力と技術力の高さで評価されています。 彼らがピエ・サン農園を前オーナーから購入したのが2013年。高い標高に適した品種であるカツアイ(レッドカツアイ)を植え、その周囲に冷たい風対策でバナナなど別の木を植えたり工夫しながら栽培を試行錯誤し、栽培が軌道に乗るまで4年ほどかかったそうです。 今ではピエ・サン農園の土地の気候を熟知し、最も適したタイミングでコーヒーの木の実を収穫できるようになり、彼らが思い描く風味を作り上げて多くのバイヤーから引き合いがあります。 ---------------------------------------- 【豆の情報】 生産国:コスタリカ 産地:サンホセ州タラス地区レオンコルテス 生産者:ピエ・サン農園 栽培地標高:1900m 栽培品種:カツアイ 精選方法:レッドハニー ---------------------------------------- <中煎り> 【香味について】 ・チェリー、ブドウのような印象にわずかな酸味 ・ほのかに熟したフルーツ感 ・コクのある甘み

  • 【エチオピア】シダモG2 カフェインレス(デカフェ)(深煎り) 100g

    ¥930

    ※お買い上げ個数が1個の場合は100g袋、2個の場合は200g袋、3個の場合は300g袋、それ以上の場合はこれらの組み合わせでお送りいたします。 ---------------------------------------- ★メキシコのデカフェが在庫切れのため、9月頃まではこちらのエチオピアのデカフェを販売します。 シダモは、エチオピアを代表するコーヒー産地のひとつで、1930年代に産地の再区分によって誕生しました。 産地の区分として分けられているため、シダモのコーヒーは行政区分のシダモよりも広い地域にわたり栽培され、広義には南部エチオピア全域を指す産地のブランドとなっています。 明るい柑橘系のニュアンスが特徴で、エチオピアを代表する高品質なウォッシュドコーヒーの名産地として知られています。 このエリアでのコーヒーは、肥沃な黒土と昼夜の寒暖差が大きな高地の標高1800~2300メートルの原生林の中で、自然農法に近い環境下で栽培されています。 情熱を持った生産者が、完熟したコーヒーの実だけを収穫し、丁寧に生産処理を行うことによって、すばらしいコーヒーを生み出しています。 デカフェ処理は、メキシコのDescamex社のマウンテンウォーター製法によって行われています。 化学的な溶媒を一切使用せず、水によって安全にカフェイン除去をおこなう処理方法で、次のような手順でデカフェ処理が行われていきます。 1)他のコーヒーと接触しないように区画割された場所に原料が一旦保管されます。 2)1回約5,000kgの生豆をタンクに入れます。 3)生豆に吸水させてデカフェ処理の準備をします。 4)カフェイン以外の成分が含まれている飽和水溶液に浸し、温度と圧力を管理しながらカフェインを抜いていきます。 5)99.9%カフェインを除去した生豆を、60度以上の温風と60度未満の温風で数時間かけて乾燥させます。 6)生豆の表面のちりなどを除去し、パッキングします。 ---------------------------------------- 【豆の情報】 生産国:エチオピア 産地:南部諸民族州シダモ地区 生産者:周辺の小規模農家による集積ロット 栽培地標高:2000m前後 栽培品種:原生品種 精選方法:ウォッシュド(マウンテンウォーター式カフェインレス) ---------------------------------------- <深煎り> 【香味について】 ・ほのかな苦み ・すっきりしたカラメルのような甘みとコク ・後味にはほのかにフローラルな印象

  • 【エチオピア】ベンチマジ ケビルゲイシャ農園 ゲイシャ ナチュラル(中煎り) 100g

    ¥920

    ※お買い上げ個数が1個の場合は100g袋、2個の場合は200g袋、3個の場合は300g袋、それ以上の場合はこれらの組み合わせでお送りいたします。 ---------------------------------------- この銘柄の栽培品種である「ゲイシャ」種と聞くと、日本の「芸者」を連想してしまう方が多いようですが、特に関係はありません。この品種が発見されたエチオピアのゲシャ村の名前をとってゲシャやゲイシャと呼ばれています。 コーヒーの世界的な研究機関World Coffee Research(WCR)によれば、ゲイシャという品種は1930年代にエチオピアで発見され、タンザニアの研究機関を経て、中米の研究機関Centro Agronomico Tropical de Investigacion y Ensenanza (CATIE)に1953年に持ち込まれ、T2722という品種番号で登録されたそうです。 1960年代、さび病に耐性があるためCATIEがパナマに持ち込みましたが、枝が折れやすかったので農民には評判が悪く、栽培は広がらなかったそうです。 その後、2005年のベスト・オブ・パナマ品評会&オークションで、エスメラルダ農園が出品したゲイシャが非常に高い評価を得て、そしてオークション落札価格も過去最高を記録し、この時からゲイシャの地位、価格(特にオークション価格)ともどんどん上がっていきました。 ゲイシャ種の中でも、遺伝子レベルの差異によって種類があるそうですが、WCRの遺伝子解析によれば、現在のパナマのゲイシャは、最初にパナマに持ち込まれたT2722の子孫だそうです。 ゲイシャの非常に特徴的なフローラル、ジャスミン、ピーチのようなフレーバーは、高い標高の栽培地において、きちんとした栽培管理の下で育てられた場合にのみはっきりと現れます。 ケビルゲイシャ農園は、ゲイシャが発見されたゲシャ村にあり、ゲイシャが原種として育った環境で栽培し、完熟チェリーの摘み取りにこだわり、ナチュラルの処理も丁寧に行っています。 ケビルゲイシャ農園は、2024年のテイスト・オブ・ハーベスト・エチオピアという品評会で9位に入賞しています。このテイスト・オブ・ハーベスト(The Taste of Harvest(TOH))は、アフリカファインコーヒー協会(African Fine Coffees Association (AFCA) )が主催し、アフリカの10カ国で行われています。 ---------------------------------------- 【豆の情報】 生産国:エチオピア 産地:南西エチオピア諸民族州ベンチマジ地区ゲシャ村 生産者:ケビルゲイシャ農園 栽培地標高:1730~1890m 栽培品種:ゲイシャ 精選方法:ナチュラル ---------------------------------------- <中煎り> 【香味について】 ・丸みをおびた優しい口当たりの酸味 ・レモン、ピーチ、白い花のような印象 ・後味には紅茶のような印象

  • 【ルワンダ】コプロカWS ブルボン(中煎り) 100g

    ¥790

    ※お買い上げ個数が1個の場合は100g袋、2個の場合は200g袋、3個の場合は300g袋、それ以上の場合はこれらの組み合わせでお送りいたします。 ---------------------------------------- ルワンダにコーヒーが持ち込まれたのは1900年代初頭。ドイツ人宣教師の手によるものでしたが、そこからコーヒー栽培は農家の間に広がり、重要な収入源となりました。今では40万戸ほどの農家がコーヒーを栽培して収入を得ています。 1994年のルワンダ大虐殺によってコーヒーの生産量は一時激減しましたが、近年は30万袋前後の生産量にまで回復しています。 欧米の援助もあり、コーヒー豆の品質は徐々に上がり、2008年からはCup of Excellenceというコーヒー豆の国内コンテストも行われています。 こちらのロットは、毎年日本の生豆輸入会社が現地の輸出会社と一緒に地域の品質の高い豆を選んで輸入しています。今年も昨年に続き、コプロカ・ウォッシングステーション(WS)のロットになりました。 コプロカWSでは、現地でしっかり管理されて栽培されたコーヒーの木の実を集めて、次のような処理を行っています。 ・果肉除去(コーヒーの木の実の外皮と果肉をとる) ・ミューシレージ除去(機械や水を入れた発酵槽を使用して、タネの周囲についている粘着質を除去する) ・水洗(水洗いと比重選別) ・乾燥(地面の上ではなく、風通しが良い棚を作ってその上に載せて天日乾燥) ・ハンドピック(目視で手作業で異物除去) ---------------------------------------- 【豆の情報】 生産国:ルワンダ 産地:西部ニャマシェケ地区 生産者:コプロカウォッシングステーション周辺の農家約1000軒 栽培地標高:1700~1900m 栽培品種:ブルボン 精選方法:ウォッシュド ---------------------------------------- <中煎り> 【香味について】 ・かんきつ系の酸味 ・ドライフルーツのようなコク ・後味には黒糖感のある甘酸っぱさ

  • 【エチオピア】イルガチェフG2 コンガ農協 フェアトレード(中煎り) 100g

    ¥850

    SOLD OUT

    ※お買い上げ個数が1個の場合は100g袋、2個の場合は200g袋、3個の場合は300g袋、それ以上の場合はこれらの組み合わせでお送りいたします。 ---------------------------------------- コーヒーの木の原産国、エチオピア。この国では古くからコーヒーが日本でのお茶のように飲まれ、コーヒーセレモニー(4枚目の写真)は昔から日常の光景です。 エチオピアにはいくつかのコーヒー産地がありますが、ブランドと言っても良いくらいの知名度を誇るイルガチェフ。そのイルガチェフの27の農協が所属するのが、イルガチェフコーヒー生産者組合(YCFCU)です。 このコーヒー豆は、YCFCU所属農協の中でも品質に定評があるコンガ農協が生産したものです。 高品質の主な理由は2つ。コーヒーの木の実を処理するウォッシングステーションの管理チームのレベルが高いこと。そして、組合と農民との結びつきが強く、品質に対する意思が共有されていることです。このことによって、イルガチェフが持つ紅茶にも似たフレーバーをはじめ、独特の風味特性が豊かに表現されています。 そしてフェアトレード認証は、生産者が継続してコーヒー栽培に携われるよう、買い取り価格の保証と生産者の地域コミュニティ開発への支援が行われている証となります。 ---------------------------------------- 【豆の情報】 生産国:エチオピア 産地:南エチオピア州ゲデオ県イルガチェフ郡コンガ農協周辺地域 生産者:地域の小規模生産農家 栽培地標高:1800~2350m 栽培品種:在来種 精選方法:ウォッシュド ---------------------------------------- <中煎り> 【香味について】 ・華やかな香りと紅茶のような印象 ・かすかにジンジャー、ハーブ感 ・ほのかな甘みとかんきつ系の酸味

  • 【エチオピア】ジマ ゲラ農園G1(中煎り) 100g

    ¥870

    ※お買い上げ個数が1個の場合は100g袋、2個の場合は200g袋、3個の場合は300g袋、それ以上の場合はこれらの組み合わせでお送りいたします。 ---------------------------------------- エチオピアの首都アジスアベバの南西部にあるオロミア州のジマ地区。南部のイルガチェフ同様、このあたりも標高は2000m前後で、農園があるゲラ村もそんな高地に位置しています。 この地区は、昔から豊かな森林に覆われ、農園内で育てられるコーヒーの木も森林がつくり出す木陰でゆっくりと成長し、チェリー(コーヒーの木の実)は糖分をたくえていきます。 2008年に開園したゲラ農園は、現在は500ヘクタールの面積を有し、そのうち230ヘクタールでコーヒー栽培が行われています。残りの敷地は森林保全エリアとなっており、苗木の育苗などに使用されています。 苗床の苗木は弱いため例外ですが、畑に植えてからの栽培期間中は農薬や化学肥料を使用せずに栽培しています。まだ認証は取得していませんが、数年のうちにUTZやRFAなどの認証を取得することを目標にしています。 この農園を経営するエチオピアのコーヒー輸出業者のトラコン社は、国内第2位の規模を誇り40年以上の歴史がある企業です。品質の高さから、エチオピアのスペシャルティコーヒーを牽引する存在として、世界各国のバイヤーに注目されてきました。2008年の開園以来、約500世帯の小農家さんと一緒に、農薬や化学肥料に頼らないコーヒー栽培を行っています。 農業環境の保護にも力を入れ、生態系への影響を最小限に抑えるよう森林保護と植林を計画しています。 また、従業員のために水道、電気、携帯電話、住居、学校施設、レクリエーション施設などを無料で提供し、生活や労働条件の改善を行い、持続可能な生産を行うサステナビリティの原則に基づいた運営を心掛けています。 このコーヒーの生産地ジマには、コーヒー研究所(JRC:Jimma Research Center)という農業研究所の拠点が置かれています。 JRCは、エチオピア農業研究所(EIAR)の傘下の機関のひとつで、1970年代からアラビカ種の品種改良を進め、コーヒーさび病(CBD)への耐性を持つ品種、高収量な品種の開発に注力してきました。 30種類以上の品種が研究されており、74110、74112、74158などが代表的な品種です。ただ、名前(番号)があるものとまだ名前のないものもあるため、一般的には「在来種」とひとくくりにされています。研究対象となった品種の苗木やタネは、農家さんに提供され、それぞれの産地で広く栽培されています。 ---------------------------------------- 【豆の情報】 生産国:エチオピア 産地:オロミア州 ジマ地方 ゲラ村 生産者:ゲラ農園 栽培地標高:1900~2100m 栽培品種:在来種 精選方法:ウォッシュド ---------------------------------------- <中煎り> 【香味について】 ・ほのかにフローラルで紅茶のような印象 ・レモン、パイナップルのようなさわやかな酸味 ・甘酸っぱくすっきりとした後味

  • 【ブラジル】サントアントニオ プレミアムショコラ マイルド(中深煎り) 100g

    ¥790

    ※お買い上げ個数が1個の場合は100g袋、2個の場合は200g袋、3個の場合は300g袋、それ以上の場合はこれらの組み合わせでお送りいたします。 ---------------------------------------- サントアントニオ生産者組合は、サントアントニオドアンパロを中心に周辺のオリベイロ、カルモデマタそしてボンスセッソ、サンフランシスコ、デパウラに位置する20あまりの農園からなる生産者共同体です。 長期的な信頼関係に基づくパートナーシップを大切にしながら、集合体として“皆”で日々成長し、地域社会にポジティブなインパクトをもたらすべくさまざまな取り組みを行っています。たとえば、次のような特徴や活動が挙げられます。 ・栽培技術などの情報の共有化。 ・モチベーションの向上を図る。 ・高品質な商品の量を確保することによるスケールメリットを目指す。 ・協同組合内に、最終輸出生豆に仕上げる選別工場、および品質管理機能、そしてシッパー(輸出)機能を持っている。 ・農園および関係労働者の長い伝統による信頼関係が構築されている。 ・ブラジルスペシャルティコーヒー協会(BSCA)、アメリカスペシャルティコーヒー協会(SCAA)などへ積極的に参画している。 ・古くからの栽培品種の栽培に注力している。 ・コーヒーの科学的研究の第一人者であるラブラス大学のボレン博士と乾燥のノウハウについてやり取りしている。 ・乾燥方法やパルピング後のミューシレージ扱いなどの指示が徹底されている。 サントアントニオ生産者組合では、「いかに良いナチュラルをつくるか」を主眼に、収穫タイミングと乾燥方法を調節しています。 収穫は収穫機によって行いますが、カラカラの過熟果実ではなく、その手前の水分が多い完熟果実が多いタイミングを見計らって収穫機を入れます。 また、コーヒーの木の枝をたたく収穫機の振動棒の強弱を調整し、完熟果実を選択的に収穫できるようにしています。 ナチュラルは乾燥方法も重要です。ラド・ラド プロセスという方法をとり、乾燥中にコーヒーの実と実が上下に重ならないように注意して広げています。これは大切な「甘味」を作るための乾燥方法で、乾燥度合いを安定させられます。重ならないように広げることで、不必要な発酵も防ぎます。7日間ほどこの天日乾燥を行い、その後は機械乾燥で仕上げています。 ---------------------------------------- 【豆の情報】 生産国:ブラジル 産地:ミナスジェライス州カンポ・ダス・ヴェルテンテス地域サントアントニオドアンパロ周辺 生産者:サントアントニオエステートコーヒー生産者組合所属の約20農園 栽培地標高:1000~1100m 栽培品種:ムンドノーボ、カツカイ、カツアイ 精選方法:ナチュラル ---------------------------------------- <中深煎り> 【香味について】 ・苦み控えめで酸味はほとんど感じられない ・すっきりした口当たりと甘み ・ほのかにカカオ、ナッツのような印象

  • 【グアテマラ】オリエンテSHB ナチュラル(中深煎り)100g

    ¥820

    ※お買い上げ個数が1個の場合は100g袋、2個の場合は200g袋、3個の場合は300g袋、それ以上の場合はこれらの組み合わせでお送りいたします。 ---------------------------------------- オリエンテとは、スペイン語で“東”を意味する言葉です。 この豆の産地がグアテマラ東部にあるハラパ県マタケスクイントラやサンタローサ県アヤルサの周辺地域となっていることから商品名になっています。 SHBとは、グアテマラのコーヒー豆の等級で、標高1300m以上で栽培されたことを示すものです。 ナチュラルとは、コーヒーの木の実(チェリー)をコーヒー生豆に処理する際の精選方法を意味しており、非水洗式とも呼ばれます。木の実をそのまま乾燥させ、乾燥後に果皮を除去して生豆にします。 果皮をつけたまま乾燥させるため、その糖分をえさに微生物による発酵が行われ、独特の香味が生まれます。 この豆は、チェリーの処理場をオリエンテに持つ輸出会社が仲買人を通さずにチェリーを直接農家から買い付けているため、完熟果実のみの高品質な原料を使用しています。 写真で男性が持っているのが、摘みたてのチェリーです。言葉通りサクランボのような果実です。その次の写真が乾燥場で、そこに広げているところです。その次の写真のように、均等に広げます。全体が乾燥するように、時々攪拌します。そして最終的には最後の写真のように、乾燥してカラカラになって黒くなります。 当店では乾燥したチェリーを保存していますので、ご覧になりたい方は店主にお尋ねください。 ---------------------------------------- 【豆の情報】 生産国:グアテマラ 産地:東部のマタケスクイントラやアヤルサ地区等 生産者:地域の小規模農家 栽培地標高:1500~1650m 栽培品種:カツーラ、ブルボンなど 精選方法:ナチュラル ---------------------------------------- <中深煎り> 【香味について】 ・苦み、酸味はほとんど感じられない ・ほのかな発酵感とアルコール感 ・赤系ブドウ、メロンを感じさせるフルーツ感

  • 【パプアニューギニア】バンツ キガバー農園コミュニティ(中深煎り)100g

    ¥790

    ※お買い上げ個数が1個の場合は100g袋、2個の場合は200g袋、3個の場合は300g袋、それ以上の場合はこれらの組み合わせでお送りいたします。 ---------------------------------------- パプアニューギニア島中央部にある山岳地方(ハイランド地方)には7つの州があり、そのうちのひとつがジワカ州です。このコーヒー豆の産地は、その中央部に位置するバンツで、近くにはパプアニューギニア最高峰のウィルヘルム山(4509m)がそびえています。 パプアニューギニアのコーヒーの歴史は、1885年にさかのぼります。カソリックの宣教師によって持ち込まれましたが、険しい山々に囲まれていたため、現在の主要産地であるハイランド地方には1920年になってから伝わったと言われています。まずはハイランド地方東部のゴロカ付近で栽培が始まり、そこからハイランド地方全体に広がりました。 今回のロットは、バンツ近郊にあるキガバー農園が中心となった地域コミュニティのロットです。キガバー農園が地域の小農家に農業指導を行って品質の向上を図り、地域農民の安定収入にもつながっています。 栽培と手摘み収穫はもちろん、水洗処理、天日乾燥、脱殻、選別工場での選別、輸出までの保管も冷涼なハイランド地方で行い、品質管理に努めています。 ---------------------------------------- 【豆の情報】 生産国:パプアニューギニア 産地:ジワカ州バンツ近郊 生産者:キガバー農園と周辺地域の農家 栽培地標高:1520m~ 栽培品種:ティピカ、アルーシャ等 精選方法::ウォッシュド ---------------------------------------- <中深煎り> ・苦み、酸味はほとんど感じられない。 ・コクのある甘みとほのかなハーブ感。 ・後味にはブドウ、プルーンのようなフルーツ感。

  • 【タンザニア】キゴマ キボー ディープブルーAA(深煎り) 100g

    ¥770

    ※お買い上げ個数が1個の場合は100g袋、2個の場合は200g袋、3個の場合は300g袋、それ以上の場合はこれらの組み合わせでお送りいたします。 ---------------------------------------- キゴマは、タンザニアの北西部、ダラエスサラームの西、約1600kmに位置し、タンガニーカ湖に面しています。タンガニーカ湖をはさんで、西はコンゴ民主共和国、北にはブルンジがあります。 ディープブルーという名前は商品名で、タンガニーカ湖の青い湖面にちなんで名付けられました。 この地域では、数十年前からコーヒー栽培が行われてきましたが、コーヒー相場の価格が低迷した時期に、コーヒー栽培からより収入の高い仕事へ転職する農家が増え、生産量としては不十分な地区でした。 しかし2000年頃から、民間の国際協力団体(NGO) や政府機関がこの地域のコーヒー栽培に力を入れ始め、現在では品質重視の輸出業者(ドーマン社)がそのあとを引き継ぎ、開発を行っています。 同社が再開発を手掛ける理由は、この土壌のポテンシャルの素晴らしさに大きな可能性を感じているためです。コーヒーの栽培に適した「肥沃で柔らかい赤土」が素晴らしいコーヒーを作り出しています。 このディープブルーという商品は、生産者団体を長年にわたって支援、訓練してきたドーマン社が、現地の各CPU(生産者が持ち込むコーヒーの木の実を水洗処理して乾燥まで行う処理場)の豆を毎年カッピング(香味確認)して選んで作り上げている商品です。 ---------------------------------------- 【豆の情報】 生産国:タンザニア 産地:キゴマ州のキゴマ地区 生産者:地区内の農家 栽培地標高:1500m 栽培品種:N39(ルーメスダン×ブルボン)×ブルボン  *ルーメスダンはスーダン原産の品種 精選方法:ウォッシュド ---------------------------------------- <深煎り> 【香味について】 ・ほのかな苦みに赤系ブドウのようなフルーツ感 ・後味にはコクのある甘み

  • 【ブレンド】ナナセブレンド(深煎り) 100g

    ¥850

    SOLD OUT

    ★ブレンドに使用しているインドネシア「マンデリン トバコ」の生豆仕入れ価格値上げのため、価格改定させていただきました。<6月2日> ※お買い上げ個数が1個の場合は100g袋、2個の場合は200g袋、3個の場合は300g袋、それ以上の場合はこれらの組み合わせでお送りいたします。 ---------------------------------------- 【豆の情報】 次の3種類のコーヒー豆のブレンドです ●メキシコ チアパス カフェインレス(デカフェ) https://geography.thebase.in/items/65809789 ●インドネシア マンデリン トバコ https://geography.thebase.in/items/98584653 ●ブラジル ボンジャルディン農園 ブルボンアマレロ https://geography.thebase.in/items/125183266 ---------------------------------------- <深煎り> 【香味について】 ・ほど良い苦み ・まろやかでコクのある黒糖を感じさせる甘み

  • 【インドネシア】マンデリン トバコ(深煎り)100g

    ¥880

    ※お買い上げ個数が1個の場合は100g袋、2個の場合は200g袋、3個の場合は300g袋、それ以上の場合はこれらの組み合わせでお送りいたします。 ---------------------------------------- インドネシアのスマトラ島北スマトラ州にあるトバ湖は、ほぼ赤道直下に位置し、南北100km、東西30kmの、世界最大のカルデラ湖です。湖面標高は900mですが、湖の周囲は標高900mから1800mの高原となっており、まさにコーヒー栽培の適地と言えます。 湖からの霧の発生が多く、乾季でも降雨が時折ある気候のため、年間降雨量は2500~3000mmとやや多いですが、これが独特のフレーバーを生む要因かもしれません。 インドネシアにアラビカ種のコーヒーが伝わったのは17世紀末。オランダがインド経由でティピカ種を持ち込み、主にジャワ島、スマトラ島でプランテーション栽培しました。 これはオランダに大きな富をもたらしましたが、20世紀初頭の「さび病」の大流行で、アラビカ種の栽培ができなくなり、ほとんどがロブスタ種へと移行しました。 このとき、わずかにアラビカ種のコーヒーが生き残っていたのが、トバ湖南岸のリントン地区から、さらに南のマンダイリン地区でした。栽培していたのは、同地に住むバタック人の中の一族であるマンダイリン族と言われています。 欧米資本のインドネシアへのコーヒー進出が目立った90年代以降、増産が進みましたが、標高の低い地域ではカチモール系品種が植えられ、それによって独特のボディ感や香りが薄れていったと言われています。 一方、マンデリン「トバコ」のコーヒーは、今なおティピカ系の品種が残っている古くからの産地で栽培されています。栽培標高は1200m以上と高く、トバ湖南岸のリントン地区の豆にこだわって買い付けを行っています。 トバコは、「昔ながらのマンデリン」の香りと苦味、コク、そして重厚なアフターテイストを守った逸品です ---------------------------------------- 【豆の情報】 生産国:インドネシア 産地:北スマトラ州リントン地区 生産者:地区内の農家 栽培地標高:1200~1400m 栽培品種:ティピカ他 精選方法:スマトラ式 ---------------------------------------- <深煎り> 【香味について】 ・すっきりとしたグラッシーな(青草のような)苦みと甘み ・後味はハーブ感とさわやかな印象

  • 【ブラジル】ボンジャルディン農園 ブルボンアマレロ(深煎り) 100g

    ¥790

    ※お買い上げ個数が1個の場合は100g袋、2個の場合は200g袋、3個の場合は300g袋、それ以上の場合はこれらの組み合わせでお送りいたします。 ---------------------------------------- カンピーナス農事研究所(IAC)等、ブラジルの主要コーヒー研究機関からの良質アラビカ種から引き継いだ優秀な遺伝子を大切に育てている農園で、ブルボン(アマレロ)、ムンドノーボ、カツアイ、カツカイ、オバタン、トパジオ、カティグアなどの栽培品種を育てています。 アマレロとはポルトガル語で黄色という意味で、ブルボン種でも黄色の実がなる品種のことを言います。 ボンジャルディン農園は、約20の農園からなるサントアントニオ生産者組合(社名「サンコーヒー社」)に所属する農園で、農園主のジョズエさんは組合立ち上げメンバーの一人です。 コーヒー農園で生まれ育った彼は、重厚で落ち着いた立ち振る舞いと気さくな笑顔を持ち合わせ、1971年に25歳で農学士となりました。その翌年、26歳の時にボンジャルディン農園でコーヒー栽培をスタートさせます。 そして同時期に、ブラジルの有名なコーヒー研究所であるカンピーナス農業試験場でも働き、栽培品種のプロとなりました。 今も現役で農園を経営するジョズエさんですが、農園経営は息子のルーカスさんに徐々に引き継がれています。 ルーカスさんも農学士で、父親の背中を見ながら謙虚にコーヒー栽培に向き合い、農園で働く約30人の従業員のケアと環境保護にも注力しながら、品質の良いコーヒーを作っています。 サントアントニオ生産者組合では、「いかに良いナチュラルをつくるか」を主眼に、収穫タイミングと乾燥方法を調節しています。 収穫は収穫機によって行いますが、カラカラの過熟果実ではなく、その手前の水分が多い完熟果実が多いタイミングを見計らって収穫機を入れます。 また、コーヒーの木の枝をたたく収穫機の振動棒の強弱を調整し、完熟果実を選択的に収穫できるようにしています。 ナチュラルは乾燥方法も重要です。ラド・ラド プロセスという方法をとり、乾燥中にコーヒーの実と実が上下に重ならないように注意して広げています。これは大切な「甘味」を作るための乾燥方法で、乾燥度合いを安定させられます。重ならないように広げることで、不必要な発酵も防ぎます。7日間ほどこの天日乾燥を行い、その後は機械乾燥で仕上げています。 ---------------------------------------- 【豆の情報】 生産国:ブラジル 産地:ミナスジェライス州カンポ・ダス・ヴェルテンテス地域ボンスセッソ 生産者:ボンジャルディン農園 栽培地標高:1000~1100m 栽培品種:ブルボンアマレロ 精選方法:ナチュラル ---------------------------------------- <深煎り> 【香味について】 ・すっきりとしたほど良い苦み ・ナッツやアーシー(大地を感じさせる)の印象 ・後味にはコクとビターチョコのような甘み

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